医療について

自立生活で医療費削減に寄与する元気な高齢者

社会の高齢化が進んでおり、既に人口の4人に1人が高齢者になっていますが、将来的には3人に1人が65歳以上になると言われています。
平均寿命が男女ともに80歳を超えていても健康寿命との間に10年の開きがありますから、晩年の10年間は徐々に自分の力だけで身の回りのことをできなくなる高齢者が多くなっています。
そこで、健康な内は適度な運動を続けて暴飲暴食をせずに規則正しい生活を行い、栄養バランスの良い食事をとり、ストレスを溜めずに生活して生活習慣病の予備軍にならないことです。
もちろん、年に1回以上、医療機関で定期健診を受けて病気の早期発見と早期治療を励行して健康寿命を伸ばす努力がまず第一に必要です。
その後、高齢者となって気力や体力の低下により動き回るには身体的な不具合が生じたり、メンタルな面では軽い認知症気味になるかもしれません。
従って、この段階で医療機関にかかるケースもあるかもしれません。
しかしながら、周囲の人の助けを借りながら自宅や介護施設等で生活を続けられる程度であればほぼ健康寿命の域に近いということで前向きに暮らすことです。
医療機関や介護施設で適切なアドバイスを受けて、大体、自分一人で行動できる“ほぼ健康寿命の状態”を伸ばす努力を続けることが望ましいと言われます。

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